![]() あっという間に3月も末になりました。 2月、3月は何かとバタバタしますね。 3Dスキャナーで何ができるの? その1からだいぶ日がたちました。 「3Dスキャナーで何ができるの?その1」では比較的安価な3Dスキャナーをご紹介させていただきまして、楽しみながら3Dデータに触れていただけるお話でした。 その2では少し精密な活用しているお話です。 りとるラボでは EinScan-Pro というハンディタイプの3Dスキャナーを使っています。 生産中止になった部品や図面がない部品など部品をお預かりして3Dスキャンします。 3Dスキャンした点群データを3DCADで扱える面のデータへと変換し3DCADデータを作成します。 3DCADデータができたら2D図面の作成はもちろん、加工まで承ります。 リバースエンジニアリングと呼ばれています。 そして、りとるラボでは切削加工が可能ですので3Dスキャンから3Dデータの作成、図面作成、加工までワンストップで承ります! 3Dスキャナーを使用せず、部品を測定して3Dデータの作成から製作することも可能です。 3Dスキャンのみ編集なし(回転テーブル使用)5,000円(税別) 3Dデータ編集につきましては別途御見積させていただきます。 りとるラボでは用途に応じて3Dスキャナーを使い分けています。
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