部品が壊れたけど部品が生産されていない。
図面がなく現物の部品しかない。
古い機械で部品が調達できない。
などでお困りになったことはございませんか?
![3Dスキャン](http://little-lab.jp/wp-content/uploads/2021/04/IMG_6261-1-1024x768.jpg)
![3Dスキャン](http://little-lab.jp/wp-content/uploads/2021/04/Rivers2.jpg)
![5軸加工リバースエンジニアリング](http://little-lab.jp/wp-content/uploads/2021/06/IMG_1614-1-rotated-e1622714125929.jpg)
このような場合、3Dスキャナーや3DCAD,3Dプリンタなどの3Dデジタルツールと切削加工を駆使して
部品の再生や再設計を行っています。
既存の部品をお預かりし、3Dスキャナーで形状を測定して3DCADデータに変換いたします。
3DCADデータができましたら、製作方法は3Dプリントもしくは切削加工のどちらかをお選びいただけます。
もちろんデータのみでも承ります。
用途に応じて対応させていただきます。
また、自社でスキャニングしたデータを利用しての3DCADデータの作成も承っておりますので
スキャンデータ持ち込みの場合はご相談ください。
りとるラボでは、3DCADデータの作成から部品の製作まで一貫して承ります。